外壁・建物調査の精度を極める
12条点検対応から雨漏り診断まで
建築物の赤外線撮影・打診調査・報告書作成
ワンストップ対応
構造物の12条点検などの
外壁調査を行っている
建設コンサルタント・設計事務所の
みなさま や
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雨漏りの原因を
建物の「剥がし」を行わずに
正確に特定したい
建設会社・工務店のみなさま へ
精度の高い・詳しい情報の
提供を可能にします。
外壁調査・建物調査の精度はアップ・コストはダウン!
【さまざまな調査方法を駆使し、ヌケ・モレなし】
高性能赤外線カメラでの
定点撮影
熟練技術を持つ
外壁打診調査士の打診調査
ドローンによる
目視点検・抜かりのない調査
【詳細な調査報告書を作成】
調査結果は、サーモグラフィ画像で可視化しますので、構造物の異常を一目で確認することができます。データは座標が記録されているため、正確な位置を知ることができます。
高性能カメラでの撮影データを高度なスキャニングソフトで分析し、「オルソ画像」を生成します。測量や設計で活用できるフォーマットにて納品いたしますので、調査結果だけでなく、お客さまの作業効率アップにもお役立てください。
軽微な案件や、工事の目安をつけるための簡易的な測量や工事見積りも承っておりますので、お気軽にご相談ください。
提供可能なデータ
3つの
安心
高性能の赤外線定点カメラを用いた撮影
FLIR社製の高精度赤外線カメラを使用し、赤外線建物診断師の資格を持つ熟練度の高いスタッフが撮影を行います。
建設業界に熟知
ビルや公共施設、大型商業施設から一般建築まで、多岐にわたって建築ガラス施工に携わっている当社の、さまざまな構造物や建築法に関する知識を、調査業務に活かしております。お客さまのご要望の把握や調査結果に対して、スムーズで精度の高い・的を得たサービス提供をお約束します。
ドローン操作で、撮影・調査不可ゼロ!
建物の周囲にある障害物や撮影距離の問題で、完全な撮影が定点カメラのみでは難しいことがあります。その場合ドローン撮影で補い、全方向の撮影を実現させます。また、目視が難しい高所や近隣の建物に密着している位置もドローン撮影がしっかりとカバーします。
当社のドローンパイロットは「一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA)」の認定を受けた有資格パイロットです。しかも、航空法や民法、電波法を熟知している航空機操縦士の資格を有するスタッフが所属しております。
また赤外線調査では「一般社団法人街と暮らし環境再生機構(TERS)」の赤外線建物診断技能師の資格を持つスタッフが調査に伺います。
●事業用操縦士技能証明(実機)1名
(種類:回転翼航空機)
●自家用操縦士技能証明(実機)1名
●航空無線通信士 1名
●産業用マルチローターオペレーター技能認定証 1名
●赤外線建物診断技能師 3名
●JUIDA認定インストラクター(ドローン)1名
●二級建築士 1名
使用機材
赤外線定点カメラ
● FLIR T-860
ドローン空撮機材
● M300RTK ● M2EA ● Phantom4 ● Inspire2 ● MAVIC2 ほか
調査・報告事例
正確な調査・高レベルの「特殊建築物定期報告」をお望みの
建設コンサルタント・設計事務所のみなさま
高知県立A高校壁面調査業務
高知県立B高校壁面調査業務
高知県立C高校壁面調査業務
高知市内オフィスビル タイル浮調査
高知市内マンション タイル浮調査
高知県住モルタル浮調査
高知県住打診調査
ドローンによるタイル浮調査
当社・有限会社K-glass productsについて
ガラス施工を通じて、多くの建設工事に長年携わってきた経験と知識を新たな分野で活かしたいと考え、建築検査業務部門を立ち上げました。
建築法や構造物に関する知識が十分に備わったスタッフが対応します。お客さまのご要望の把握や調査結果に対しての的を得た説明など、スムーズなサービス提供をお約束します。